2007年05月25日
指令 3
「まだ何もしてないよ。これから」
そう言われても仕方がないくらいに 言葉 を待ってる
「全裸になりなさい」
無言で服を脱ぎ下着を外して正座をする
脱ぎました
お尻がきゅってなる
じわぁーっとおなかの奥が熱くなって、普段感じる痛みとは違う痛みがしてくる
ピンクのぷにぷにしたプラグとベビーオイルを出す
プラグにオイルを垂らしてお尻にもオイルを塗る
あなが呼吸してるみたいに時々きゅってすぼまってく
指で入口を柔らかくしてプラグを宛がう
プラグの先っぽが当たって、もっときゅんってなってくる
ちょっとずつ中に押し入ってく
少しずつ広がってぐにぐにした感じでプラグが納まっていく
ふぅ
あんまり弄らないところにすっぽり納まると
じわじわ鳥肌がたってくる
入れました
「ちゃんと広がった?
もっと広がって色んな人のが入るようになるね
もう濡れてるでしょ?」
色んな人のは入れたくないです。でも濡れてます
全裸になる
プラグを入れる
これだけの行為でびっくりするほどに濡れていた
内腿に垂れるほどに感じてる
「そう?いっぱい広がって色んな人に入れてもらわないとね
前と後ろと口と3つも入れてもらえたら幸せだろ?
いっぱい感じさせてもらいなさい
くっ、やっぱり濡れてるんだ
ちゃんと見せてごらん」
はい
足を開くと内腿とあそこに垂れたモノが糸で繋がってる
恥ずかしすぎて目をそむけてしまう
「想像しただけで、こんなになってるんだ
本当はしてもらいたんじゃないの?
変態だなぁ
じゃ、一人でしてごらん
イク時はちゃんと許可を貰ってからだよ」
はい
そのころには床が私の中から溢れたもので光っていた
想像して・・・・・寒くもないのに鳥肌がたつ
バイブを出して宛がう
潤いすぎて一気ににゅるって入ってく
いっぱいの人が私の中に入ってく
玩具が入ってく
きもちいい
もっと奥まで欲しい
だた無心に玩具を動かす
んっ
イッちゃう・・・・・
ぁぁぁ
い、イッてもいいですかぁ。。。
「もうイッちゃうんだ
想像してプラグ入れて、玩具を入れて一人でしてイクんだ
やっぱり変態だなぁ
いいよ、イキなさい
犯されてると思ってちゃんと動かして、何度もイキなさい
いいって言うまでイキ続けなさい」
返事をするのを忘れるくらい狂ってる
動かないプラグを押し込めるように、お尻を床に押し付けて
玩具を奥まで押し込んで。。。。。犯されてる。。。。。
頭の中に何人もの男性が出てきて
両方のお口を出たり入ったりしてる
部屋中に私のニオイとくちゅくちゅと玩具を動かす音と
私の喘ぎ声だけが響いてる
ぁぁぁ、いやぁぁぁ
はぁ、はぁ
もうダメですぅ
- by 瑠美
- at 23:50
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