2007年11月20日
隷従
Ｏ嬢の物語
不思議な不思議な物語でした
恋人の全てを信じて隷従し
そこで出逢う人に隷従し
最後は命をも隷従してしまう彼女
『盲目』は素敵だけど、恐怖でもあるかな
でもちょっとだけ、そんな風に人を信じてみたいと思っちゃった
えっちぃO嬢の物語は・・・・・
めちゃくちゃ えっちぃ のです(///∇//)
読みながら はぁはぁ しちゃった。。。。。
Ｏ嬢の目線で書かれているから、自分がＯ嬢みたいなの
Ｏ嬢が満たされるんじゃなくて、Ｏ嬢は道具でしかないの
でも痛みも苦しさもすべて快楽になってく
自堕落してしまったんじゃなくて
その地位を選んだみたい
「恋愛」じゃない「愛」があるのかなぁ
恋人とかの「愛」とは全く違うものがある気がしちゃう
すぐに洗脳されちゃう私。。。。。憧れちゃう（ *´艸｀）
【つぶやき】
ねむぃ
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- by 瑠美
- at 22:33
comments
「Ｏ嬢の物語」を読んでないので詳しくはわかりませんが、
瑠美さんは道具のように扱われるのに抵抗はないですか？
また過去にそんな経験はありますか？
「Ｏ嬢の物語」は映画館で見ました。
多分脳内モルヒネが大量にでて、恍惚感をはじめて感じたのを覚えています。
Ｏ嬢本人の恍惚感って、どんなレベルかな？
rumiさんちょっと近づいてない？
ジンベイさん
ジンベイさんは質問が好きですねｗ
道具にして欲しいと思うし、道具になったことがあると思います＾＾
それは私が決めるんじゃなくて、相手の方が思う感情な気がします
ｃｈｉｐさん
Ｏ嬢の感情。。。今２回目の熟読中ですｗ
近づいているんでしょうか？まだまだお勉強中です♪